こんばんは、カワハギです。
本日は、ひとりカラオケに行って参りました。
普通に月3以上は行ってますが、何か問題でも?
最近、また声の出る範囲が広がって嬉しいのですが、
高音での喉のガラガラが治らないのと、
相変わらず、ピッチの調整が自分の耳と
録音したものを聞くのとでは違うんですな。
しかも、今回は、新しい歌を歌ったのに、
肝心の録音が仕事の電話が途中で入ったせいで、中断されていて
一時間ちょっと歌ったのに、録音が20分しか無いという悪夢。
この録音が、6割ぐらい意味を持つのがひとりカラオケなのに。(泣)
今回は、昔の名曲が歌いたくなり、
村下孝蔵、来生たかお、尾藤イサオを歌ったのですが
録音ができてねえ!
最近、長谷川浄潤という整体家のハミング法を学んで
胸でのハミングを意識すると、上記3名の歌が歌いやすくなる事を検証するために行ったのですが
こういう感じですよ。
まあ、尾藤イサオの「赤鬼と青鬼のタンゴ」は、3回目なので、だいぶ調整できてるはずなんですけど、聞いて確かめられないのが悔しいですね。
あとは、TMRとかを久々に検証したら、やっぱり歌うのがきつかった。
また、かろうじて録音されていた、
中川晃教の歌も、ロングトーンで伸ばすところでピッチが半音下がってて、聞き苦しかったし
まだまだ、調整が必要ですね、っちゅー感じです。
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